健康経営セミナー
19日(日)は恒例の経営セミナー。乱せの処世術を中心に、如何に
健康的に在るべきか、という内容で纏めた。
三大聖人(孔子・釈迦・キリスト)が生きた時代も乱世といわれている
ように、歴史は常に乱世であり波乱興亡の繰り返し。現代社会も経済
戦争・政治戦争というように乱世であり、国内においても都議選が物語
るように、権力闘争を根底にした政治戦争の真っ最中。何時の時代も
被害者は大衆というか国民。乱世の時代はタレント政治家等といった曲
学阿世、即ち学をねじ曲げ世に阿(おも)ねる小人が活躍するものであり、
目立ってはいけない、好んで重責を担うべきではない、というのが歴史か
らの教訓。世の中を見渡すと小人がこぞって手を挙げ、自己をアピールし
ており、末期症状の様相を体してきている。
一国の政治はリーダーに委ねられるものであり、軽薄短小の人物が担え
ばそれなりの政治が行われ、有力な人物が担えば相応しい政治が行われ
る。日替わりで首相が入れ替わる自民党政治を眺めれば、分かるのでは
なかろうか。人気があるから首相にするというのも間違いで、あくまでも人物
で判断しなければならない。人気で選ぶから政治体制(政体)が歪み、歪
みが増幅して政権維持も難しくなる。既に自民党は人物が枯渇している、
というのが真相のような気がする。
これは経営にも当てはまる問題で、如何なる人物が経営を担うのかで経
営の未来像が決まってくる。
善無畏
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